2011年07月06日

今年のツールも面白い


今年は、フランス国内スタート、プロローグの個人TTなし、その代わりに第2ステージがチームTTという最近なかったパターンで、1,4ステージのように平地なんだけど登りゴールみたいなコースがあったりちょっと色々と違う。

選手も、ジルベールとかボーネンとかグライペルとかツールではあまり見かけない顔ぶれが出場する一方、ランスはいない。ユキヤもフミもいないのはとても残念。

地元がグランデパールになってしまったので、幸也は選ばれなかったのでしょうか。全員スペイン人のエウスカルテル以外にも、全員フランス人のヨーロッパカー、コフィディス、そしてカチューシャがついに何と全員ロシア人で参戦してます。


その結果面白いことになっていて、最近はプロローグのTTでカンチェラーラがぶっちぎり、そのまま1週間ほどマイヨというパターンだったが、今年はジルベールが勝ったりファラーが勝ったりエヴァンスが勝ったり、マイヨがハスホフトだったりととても面白い。

これは例年通りの集団落車の影響とチームTTの出来が悪かったせいでコンタドールが1分半位遅れてるというちょうどいいハンデがついているのも面白い。

昨日の第4ステージもコンタドールがボーナスタイムもないのに上りゴールでゴールスプリント。
上位はエヴァンス、ヴィノクロフ、フランクなどのオールラウンダーに加え、ジルベールやなぜかハスホフトが混ざって良く分からないリザルトに。


2011 ツールドフランス 第4ステージ順位

1位 カデル・エヴァンス(オーストラリア、BMCレーシングチーム) 
2位 アルベルト・コンタドール(スペイン、サクソバンク・サンガード)
3位 アレクサンドル・ヴィノクロフ(カザフスタン、アスタナ)
4位 リゴベルト・ウラン(コロンビア、チームスカイ)
5位 フィリップ・ジルベール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
6位 トル・フースホフト(ノルウェー、ガーミン・サーヴェロ)
7位 マティアス・フランク(スイス、BMCレーシングチーム)
8位 サムエル・サンチェス(スペイン、エウスカルテル)
9位 ユルゲン・ファンデワール(ベルギー、オメガファーマ・ロット)
10位 アンドレアス・クレーデン(ドイツ、レディオシャック)

コンタドールはジロの時ほどの登り無敵感はなかったけど、三味線をひいているのかもしれない。
アシストがそんなに強いわけではないので、あまり早くマイヨを着たくないだろうし。

登りゴールもまだ残っているし、今年のツールちょっと面白いですね。
posted by ケンタウロス at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車ロードレース
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