2011年07月19日

ツールドフランス終盤戦に向けて

ツールドフランス2011もいよいよアルプス入りですね。

ピレネーでは普通に乗れば宇宙人クラスの最強さを誇るコンタドールが余り調子が良くないという衝撃の事実が明らかになったのですが、三味線説もありこれからが本番です。

総合優勝はタイムで競われますが現在のところ順位はこんな感じです。

1 トマ・ヴォクレール チーム ユーロップカー 65h 24' 34"
2 フランク・シュレク チーム レオパード・トレック + 01' 49"
3 カデル・エヴァンス BMCレーシングチーム + 02' 06"
4 アンディ・シュレク チーム レオパード・トレック + 02' 15"
5 イヴァン・バッソ   リクイガス・キャノンデール + 03' 16"
6 サムエル・サンチェス エウスカルテル・エウスカディ + 03' 44"
7 アルベルト・コンタドール サクソバンク・サンガード + 04' 00"
8 ダミアーノ・クネゴ イタリア ランプレ・ISD + 04' 01"


トップのヴォクレールはピレネーで驚異的な粘りを見せたものの、そんなに山に強い選手ではないのでアルプスでは苦しいと思われます。
あとは、6位のサムエル・サンチェスがクライマー(&ダウンヒラー)なのを除けば全員総合優勝を狙えるオールラウンダー。

グルノーブルでは必ず差が付く個人タイムトライアルがありますが、これに強いのがコンタドール様、次が3位のエヴァンス。他の選手はこのタイムトライアルだけでコンタドールに1分差をつけられる可能性もあります。

調子が良さそうなのは2位のフランクシュレク、3位のエヴァンス。コンタドールに対して2分位の差がありますが、これを守れるか?
この2人のタイム差は現在17秒ほどですが、これくらいならTTでエヴァンスが逆転可能。山でフランクについていければエヴァンスの優勝の可能性大です。

但し、フランクには最強アシストのアンディシュレクがいますし、フランクを囮に使ってアンディを逃がすなどの作戦幅がある一方、BMCのアシスト勢はチームTTこそ頑張りましたが山では見劣りします。

結局シュレク兄弟、エヴァンス、コンタドールの争いでしょうか?
コンタドールがこのまま終わるとはどうしても思えないんですよね。


地味に5位につけるバッソですが、ちょっと優勝は難しそう。むしろ、下りでTTをカバーしてS,サンチェスが優勝という可能性の方があるのかも。
クネゴはツールマレーで置いていかれているし厳しそうです。
posted by ケンタウロス at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車ロードレース
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