2012年01月13日

子供の自転車の乗りかた練習法

自転車に乗れるようになるには、以下の3つが必要です。この3つを憶えれば乗れるようになります

・2輪車の操縦感覚を身につける
・ペダリングが出来るようになる
・ブレーキが使えるようになる

「ペダリング」は三輪車と同じなので三輪車が漕げれば何の問題なく漕げると思います。
また、3輪車が漕げなくても、自転車のほうが位置関係的に漕ぎやすいようで自転車に補助輪つけて乗せれば割と簡単に漕げるようになるようです。

「ブレーキ」が意外と鬼門で、子供は握力がないですし、子供用自転車は大したブレーキが付いていないことが多いので、下り坂だと止められないかもしれません。
十分な握力が付くまでは平坦なところで乗らせましょう。3歳だとレバーに指が届かなかったり届いても握力が厳しいかもしれません。

「操縦感覚」自体は最も難関ですが、3歳で十分身につけられます。2歳の頃からストライダーやキックボードで遊んでいればすでに「操縦感覚」は身についています。


ストライダーやキックボードで遊んでおらず、3輪車を漕げない子供が、自転車の乗りかたを学ぶとすると。

1.自転車を入手する。最初は両足がべったり付くくらいの大きさの方がいい。

2.自転車を調整する。サドル位置を調整するが、サドルのやぐらを裏返してもっと下げることも出来る。また、ブレーキレバーの位置を極力グリップに近づける。どうせ握力がないので引きしろを使いきれなくても最初は近づけたほうがいい。

3.補助輪をつけて漕ぎ方を練習する。多分すぐ憶えます。クランクが上死点にあるときは漕ぎ出しにくいので、ペダルを逆転させて位置を変えてから踏み出すやり方は教えたほうがいいかもしれません。

4.こんどは補助輪とペダルを外し、平地で足で地面を蹴って進ませます。ストライダーと同じにしちゃうのです。このためには両足がべったり付くくらいの大きさの方がやりやすいようです。スイスイいけるまでは時間がかかるかもしれません。

5.ゆるい下り坂を地面を蹴らずに、足を上げたまま下りられるようになったらペダルを付けます。ペダル外しで操縦感覚と補助輪でこぎ方が身についていれば、たぶん、何度か転ぶとは思いますがちょっとやれば乗れます。

6.スイスイ乗れる様でもブレーキはまだちょっと怪しい可能性があるので、下り坂では注意してあげてください。また冬に手袋をするとよりブレーキを握る力がなくなるので、手袋はせめて滑り止めのついたものにしましょう。


何回かは転ぶと思うので、ヘルメット、長袖、長ズボン、すべりどめの付いた手袋の格好でやるのがいいでしょうね。
posted by ケンタウロス at 21:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車修行
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