2012年01月11日

20インチの子供用自転車購入

6歳の子供(男)が、最初に買った16インチの子供用自転車がさすがに小さくなってきたので、新しい自転車を買ってあげました。

購入前に「どんなのが欲しい」と聞いたところ
・スタンド付き
・カゴ付き
・泥除け付き
の自転車が欲しいとのこと。ママチャリかよ!
そう思いつつ世間の子ども用自転車を見ると



たしかにスタンドと泥除けとカゴが付いています。子供の嗜好って言うのはこういうことなんだなと理解。

しかし私は残念ながらチャリオタ。そう簡単に子供の思い通りにはなりません。確かに安いですが中国製は避けたい気もします。
サイズは20インチくらいが良さそうですが、カゴも泥除けも本人の希望は無視することに決定。

どんな車を買おうかなと情報収集してみました。

最近は自転車は海外通販で買ってばかりなので、海外通販店から探します。
やはり安いですね。ただ、それほど種類がありません。そして、子供用とはいえ完成車だと送料がかかるので、大人用自転車と比べあまりお得な感じがしません。
送料込みで考えると、近所の自転車屋さんで買うのと大差なくなってしまいます。

どうせ近所の自転車店で買うなら、個人輸入が困難なブランドの方がいいかなと思い、トレックの子供車MT60に決定。

トレックのMT60(公式サイト)


トレックはちょっと値段高めなイメージでしたが、他のグランツールで見かけるブランドの同等品と比べて、この20インチ車はむしろ安い位。
ジャイアントの20インチより定価は安く33000円です。

特徴は、背が伸びても対応しやすいところのようで、クランクにはペダルを取り付けるところが2つあり、クランク長を変えられる仕様とか、ステムがクイルなのでハンドルの高さが変えられるところなどが特徴のようです。

但し、色が少なく、男の子用は黒だけです。また、クイルのヘッドパーツはなんかかっこ悪いような気がします。

プレゼントするとカゴも泥除けもないですがけっこう喜んでくれまして、楽しそうに乗っています。
身長120cmの彼だと両かかとは着きませんし、センタースタンドの扱いが少し難しそう(クランクと当る)ですが、大きな不自由はなさそうです。

しかし、先日公園で全く同じ自転車の子に遭ってしまいました。色も1種類しかないので当然もろ被りですがこれは仕方ないですね。
その彼はこの車で階段降りしていました、将来有望です。



posted by ケンタウロス at 22:00| Comment(10) | TrackBack(0) | 自転車選び

2011年11月22日

子供用自転車の購入

子供用自転車を買いました。
小学校1年生の子供で、これまでに乗っていましたが、今度はトレックの20インチ車にしました。

これまで乗っていたのはスペシャライズドの16インチ車"HotRock16 Boys"




http://www.specialized.com/ja/ja/bc/SBCBkModel.jsp?spid=38482


これだと、4歳くらいから乗れます。ウチではサドルのやぐらを裏返して限界までサドルを下げて3歳から乗っていましたが。

この"HotRock16 Boys"のポイントは、16インチ車には珍しくアルミフレームで軽いことです。
BMX風の外見なので、鉄の方が本物っぽいともいえますけど。
定価が24000円とやや高めですが、ステムやハンドルもBMX風でかっこいいと思ったのです。

リヤブレーキがコースターブレーキなので、握力の弱い子供でも止まりやすいのですが、踏み出す時にペダルを逆回転させて踏み込みやすい位置にしてからスタートすることが出来ないのでこれに慣れる余計な手間が必要かも。


今度買ったのはトレックのMT60。


http://www.trekbikes.com/jp/ja/bikes/mountain/sport/kids_mountain/mt_60_boys/


デザインはMTB風です。これは定価33000円と競合する商品より安い。
クランクにペダルを取り付ける穴が2つあって、成長に合わせてクランク長が変えられたりします。
残念なのはステムがスレッドなこと。MTB風デザインなので、アヘッドのほうがカッコイイけど、成長に合わせて高さ調節が簡単だからスレッドということでしょう。原価も少し安くなるのかな?
この車、スタンドが最初から付いてきます。


当初、20インチのカッコイイ本物のBMXを買って、僕もたまに借りようと思っていたのですが、

子供に「どんな自転車が欲しい」と聞いたら
・スタンド付き
・カゴ付き
・泥除け付き
・メーター付き

というとてもがっかりさせる答えだったので、これで妥協しました。ヘルメットはスケートスタイルのものをかぶらせているのですが、親の心子知らずとはこのことです。


海外通販大好きな僕としては、子供用も海外通販で買いたかったのですが、価格の安い子供用自転車は送料入れると海外通販が安くならないので、国内リアル店で購入することにしました。そしてどうせリアル店で買うならトレックにするかという要素もありましたかね。
posted by ケンタウロス at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車選び

2011年10月20日

自転車各社のブランド戦略

自転車を作っている会社は色々ありますが、5万〜50万円くらい価格帯で売られているほとんどの商品は、どのメーカーのものであろうとシマノやカンパやSRAMの同じ部品を、台湾の同じような工場で作ったフレームに台湾で組みつけて売っています。
どのメーカーもインテルのチップを台湾製のグラボやメモリと台湾の工場で組み立てるパソコンと同じようなものです。

そうすると、違うのは極論すればブランドだけということになります。各社ブランド戦略は考えていそうな会社と何にも考えていなそうな会社とありますけど。


で、ちょっと自転車のブランドについて考えて見ます。

まず、ブランドを考える前提として2つの要素を考えます、

一つ目の要素が「1.同じブランドでくくられた商品は、似たようなイメージでくくられがち」ということです。「シャネルの自転車
」があったとすれば、他のシャネルの製品と同じようにゴージャスで高そうでなイメージでしょ。

そしてロード車の場合、「2.このブランドのイメージを牽引する上で大きいのはプロツアーへの参戦と活躍」です。ロード車はレース道具なので当然ですが、レースに使わない人の場合はプロツアーよりシャネルの方が好まれるかもしれません。


この前提の下でロード車ブランドのくくりを考えるといくつかパターンがあります。


<1>メーカーブランドのみ型

これは、そのメーカーの自転車全てに、メーカーの名前のブランドをかぶせるという簡単な方法です。
コルナゴやピナレロやデローザなどもこのパターンですが、基本的にそれなりのロード車というある程度共通した商品しか持たないこれらの会社はまあ簡単です。

難しいのはジャイアントやビアンキなど、タウン車までラインナップしているメーカーです。全部に同じブランドを持たせているため、全部の商品が似たイメージを持たれがちです。
ジャイアントで言えば、プロツアーでラボバンクが乗って活躍する反面、街中でパパチャリや子供車が同じブランドでたらたら走っているということになっていますね。70万円のTCR SLが、7万円のエスケープと似たイメージになるということですから、ハイエンドスポーツ車の販売にはあまり得とは言えません。

一方エスケープを買おうとしている人は、レースなどどうでもいい人が多いでしょうからそっちでもあまり得しない気がします。
但し、ロード車で一番市場の大きいアルミTCRやDEFIのゾーンは、同じブランドでラボバンクが活躍すれば魅力が増す気がします。ハイエンドより量販ロードで稼ぐつもりなのでしょう。


<2>複数ブランド使い分け型

あまり多くないですが、スペシャライズドがこれに当たるでしょうか。ハイエンドでは"S-WORKS"のカテゴリーブランドを使用し、プロツアーも"S-WORKS"の車で走ります。
中級ロード〜クロスバイクまではメーカーブランドの"Specialized"、タウン車は"Globe"なんてブランドも使ってましたね。

この使い分けは、プロツアーで走る車の威光をS-WORKSブランドを共有するハイエンド車にしか及ぼさないということになります。このおかげで"S-WORKS"は激しくレーシーでハイエンドなイメージを持ちますが、"Specialized"ブランドの中級ロードにはハイエンド車とは共通のイメージが持ちにくいということになります。
量販ゾーンよりもハイエンドにおけるありがたみを優先したパターンですね。その市場だけで元が取れるのでしょうか?


<3>メーカーブランド+カテゴリーブランド型

これもありそうで少ないです。TREK位ですか?
基本全モデルがTREKというメーカーブランドを背負いますが、カーボンロード車だけ"madone"のカテゴリーブランドをサブブランドとして背負います。
プロツアーの車も"TREK""madone"の2つのブランドを背負って走ります。
そうすると両方のブランドを持つカーボンロードは、"TREK"だけを持つその他車種よりもより強くレーシーなイメージを持つが、"TREK"だけを持つ商品もプロツアーと全く関係ないわけではない。という、くくりの強弱を付ける事が出来ます。
中高級ラインに重点を置きつつにラインナップ全体を盛り上げるなかなか上手なやり方だと思います。

ジャイアントの"TCR"もこのカテゴリーブランドと捉えることも可能ですが、ローマ字3文字並べても意味性を感じにくいので記号にはなれていないと感じるのでここに入れてません。但し、レース系の車種を量販アルミモデルまでくくるという切り方の範囲は丁度いいと思います。

posted by ケンタウロス at 22:00| Comment(5) | TrackBack(0) | 自転車選び

2011年02月19日

ランス2度目の引退

ランス・アームストロングが2度目の引退を発表したようですね。

昨年のツール、そして今年のダウンアンダーと振るわずさすがのランスでももう限界なのでしょう。


しかし、グランツールの歴史においてツールドフランス7連覇を果たした最強のレジェンドであることは間違いないので、あまり速くないランスは正直見たくなかったですかね。

「がんを克服した偉人キャラ+なのにややヒール扱いになる位憎らしいほど強い」という稀有なキャラですからね。

更に最近はツイッター中毒で子供っぽいところもあることが知られるなどずいぶん違うキャラ化が進行していましたが。


この本を読めば、がんを克服した偉人キャラという側面が印象付けられます。




そしてこちらのDVD-BOXを見ると、毎年他の選手にも少しは期待を残させながら、毎年最後は容赦なくやっつけるという強すぎる悪役サイドを見ることが出来ます。



これを見てしまうと、毎年勝つランスより、毎年最後にランスにやられてしまう役のウルリッヒのファンになる人が多いのではないでしょうか。


そして、ランスのいないロードレースになるわけですが、病歴+憎らしい速さの要素を併せ持つコンタドールが正当な後継者でしょう。
今年は出れないとしても、来年からツール7連勝しても不思議ではない位には強いし若いと思います。

Wikipediaのランス・アームストロングへのリンク
posted by ケンタウロス at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車選び

2011年01月19日

GIANT TCR COMPOSITEの台湾現地価格

2011年の注目モデルとして、GIANT TCR COMPOSITEってやつあるじゃないですか。

ジャイアントWebサイトのTCR COMPOSITE

SRAMのApexモデルなら、フルカーボンの10速ロードで定価20万円を切るという価格破壊モデルです。

フレームの造形やグラフィックに安物感はなくなかなかかっこいいんですよね。

テーパーヘッドチューブにプレスフィットBBと流行を抑えてますし、この価格ですがフォークコラムもカーボン製みたいです。

日本でも当然のごとくよく売れているとか。


この自転車、いいなーと思っていたんですが、台湾の自転車屋さんで見たらこの車メチャクチャ安いです。

国内のTCR COMPOSITEに相当するTCR COMPOSITE 2は台湾の定価がNT39800でした。

現在台湾ドルは1ドル2.8円ですからこれで換算すると112000円です。

日本の定価が210000円なので半額近いですね。

台北の自転車屋では通常1割はディスカウントしてくれるので、そうするとほぼ10万円で買える....言葉もありません。


GIANTの車はどれも現地で買うと安いですが、特にTCR COMPOSITEの値段は激安でした。

これは台湾への買出しを検討してもいいレベルではないでしょうか。

posted by ケンタウロス at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車選び
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