2012年05月04日

サイコンの平均速度を上げる

自転車のサイコン(サイクルコンピューター)の平均速度って気になりません?

私もたまにサイコン平均速度で自己記録更新を目指したりしています。信号が少なめの道ならばロード車の単独走で33km/hを超すこともあります。


このサイコン平均速度を高くするにはいくつかポイントがありまして、

・サイコンを停止しているときには時計が止まるセッティングにする(普通そうなっていると思いますが)。

・信号で止まるときは、止まる直前まで踏み続け、強くブレーキングして止まり、平均速度を下げないようにする。踏むのを止めて惰性で低速で走ると、その間平均速度が下がっていく。

・信号停止中にはサイコンが早く止まり、スタートまで動き出さないように、無駄に動かずじっとしている。

・スタートする時もなるべく早くスピードを上げる。ペダルもサクッと嵌めていきなり本気出す。

・下り坂で頑張るより、上り坂を頑張る方がいい。絶対速度が上がると空気抵抗にパワーを食われる。空気抵抗は速度の2乗だと思うので、絶対速度の低い登りで本気出した方がコーストータルの空気抵抗は少ないと思う。

・それでも信号停止1回で0.1km位は平均速度下がってしまうので、なるべく信号の少ない道を選ぶ。

位でしょうか?


チート技としては

・同じくらいの脚力の何人かで先頭交代して牽かれつつ走る。

・脚力のある人に牽いてもらう。

・車やバイクに牽いてもらう。スクーターやスーパーカブが速すぎないのでねらい目。

なども当然ありますが、これでレコード作るとその後自己記録へのチャレンジができなくなるのでつまらない気がします。


また、停止してから時計が止まるまでの時間は

ポラール>キャットアイ>ガーミン

なので、平均速度はガーミンのサイコンというかGPSが一番高く出ます。ポラールと比べると1km/hは早く出ますね。

究極のチートはGPSでないキャットアイで、タイヤ周長をごまかすことでしょうがこれは反則でしょう。
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2012年01月13日

子供の自転車の乗りかた練習法

自転車に乗れるようになるには、以下の3つが必要です。この3つを憶えれば乗れるようになります

・2輪車の操縦感覚を身につける
・ペダリングが出来るようになる
・ブレーキが使えるようになる

「ペダリング」は三輪車と同じなので三輪車が漕げれば何の問題なく漕げると思います。
また、3輪車が漕げなくても、自転車のほうが位置関係的に漕ぎやすいようで自転車に補助輪つけて乗せれば割と簡単に漕げるようになるようです。

「ブレーキ」が意外と鬼門で、子供は握力がないですし、子供用自転車は大したブレーキが付いていないことが多いので、下り坂だと止められないかもしれません。
十分な握力が付くまでは平坦なところで乗らせましょう。3歳だとレバーに指が届かなかったり届いても握力が厳しいかもしれません。

「操縦感覚」自体は最も難関ですが、3歳で十分身につけられます。2歳の頃からストライダーやキックボードで遊んでいればすでに「操縦感覚」は身についています。


ストライダーやキックボードで遊んでおらず、3輪車を漕げない子供が、自転車の乗りかたを学ぶとすると。

1.自転車を入手する。最初は両足がべったり付くくらいの大きさの方がいい。

2.自転車を調整する。サドル位置を調整するが、サドルのやぐらを裏返してもっと下げることも出来る。また、ブレーキレバーの位置を極力グリップに近づける。どうせ握力がないので引きしろを使いきれなくても最初は近づけたほうがいい。

3.補助輪をつけて漕ぎ方を練習する。多分すぐ憶えます。クランクが上死点にあるときは漕ぎ出しにくいので、ペダルを逆転させて位置を変えてから踏み出すやり方は教えたほうがいいかもしれません。

4.こんどは補助輪とペダルを外し、平地で足で地面を蹴って進ませます。ストライダーと同じにしちゃうのです。このためには両足がべったり付くくらいの大きさの方がやりやすいようです。スイスイいけるまでは時間がかかるかもしれません。

5.ゆるい下り坂を地面を蹴らずに、足を上げたまま下りられるようになったらペダルを付けます。ペダル外しで操縦感覚と補助輪でこぎ方が身についていれば、たぶん、何度か転ぶとは思いますがちょっとやれば乗れます。

6.スイスイ乗れる様でもブレーキはまだちょっと怪しい可能性があるので、下り坂では注意してあげてください。また冬に手袋をするとよりブレーキを握る力がなくなるので、手袋はせめて滑り止めのついたものにしましょう。


何回かは転ぶと思うので、ヘルメット、長袖、長ズボン、すべりどめの付いた手袋の格好でやるのがいいでしょうね。
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2011年01月20日

素材買いでスペシャルドリンク作成


自転車乗る時には補給用のドリンクを積んで行ったりしますが、最近いろいろな素材を買ってきてこのドリンクを自作しています。


その中身ですが

まず、すっぱい系素材です。

まず疲労回復にもなり、脂肪の代謝にも必要とされるクエン酸ですね。


粉末を袋で買えばとても安いです。あほらしくてサプリとか買えなくなります。


あとは、免疫力を高めるにも取った方がいいとされるビタミンC(アスコルビン酸)


同じく粉末を袋で。クエン酸よりは少し高価ですが、ビタミン剤の値段を考えればこの手の粉末は全然安いですね。


この、クエン酸とビタミンCを500mlボトルあたりティースプーン半分づつ位入れちゃいます。各2.5gです。ちょっと多目でしょうか?


この状態だとすっぱくて飲めたものではないですし、カロリーがなく補給にならないので、糖を入れます。

エネルギーになるのが早くて良いといわれるのが「果糖(フルーツシュガー)」です。


果糖はカロリーの割りに甘いらしいので、ダイエット目的にもいいとか。


吸収自体が最速なのは「ブドウ糖」です。


果糖と逆にカロリーの割りに甘みが弱いので、たくさん入れてカロリー高くしても普通に飲めます。

凝るならマルトデキストリンあたりでしょうか。「カーボショッツ」等の主成分です。


果糖やブドウ糖よりもゆっくり吸収され、血糖値を保つタイプのエネルギー源です。甘みが低いので相当突っ込んでカロリー上げても飲めます。
この商品、カーボショッツの値段を考えると相当お得感があります。なにしろ、2kgの値段ですから。相当袋大きいですから覚悟の上でご購入を。


これらに普通の砂糖も入れたりします。

吸収の早い果糖やブドウ糖+それに比べると吸収が遅い普通の砂糖+吸収がゆっくりなマルトデキストリンを混ぜておけば、分散して吸収されるので、血糖値が安定して補給としての調子がいいのではないでしょうか。


これら糖類をを500mlボトルにティースプーン6〜10杯位入れます。エネルギーもっと高くしたければもっと入れてもOKです。糖はティースプーン一杯で19kcal程度なので10杯入れても200kcalほど。
補給と考えるともっと入れてもいいですね。

これで、甘みと酸味が両方加わるので飲めるものになるはずです。


あとは、電解質補給として塩を一振りでスペシャルドリンク完成です。


ダイエット目的の方はこんなのを入れて、ヘルシア緑茶的なものに改造したりすることも可能です。(入れすぎると渋すぎと飲めなくなるので注意)



オタク性が強い方にはなかなか楽しめる遊びなのではないかと思います。いかがでしょうか?

posted by ケンタウロス at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車修行

2010年09月09日

自転車通勤は最高で最強

自転車に乗る時間の捻出に困っている方は多いと思いますが、いちばんいい解決策はやはり自転車通勤でしょう。

私などは頑張って土日で5時間確保してなんとか100km乗るのが精一杯といったところですが、勤務先まで10kmの人が、月〜金曜日往復20km、1時間走れば、それで週100kmですから。

うらやましい限りです。

勤務先から10kmくらいの距離に住む多くの人は、ドアツードアで30分以上かかっている人が多いと思うので、自転車通勤による時間のロスは平均的にはないと思っていいのではないでしょうか?

特に、乗換えが必要な人や、駅から自宅、職場までの歩行距離が長い人は全然自転車の方が早いんじゃないですか。

職場まで20kmくらいの人なら、平均すれば電車と変わらないのではないでしょうか。
20kmを超えるとさすがに電車の方が早くなる人が多いでしょうし、通勤した後仕事することを考えるとちょっときつくなるかもしれませんが。

それでも、ジム等に通っている方は、その分の時間も節約できるわけですからメリットはあるでしょう。


自転車通勤を始めた人間はそろって痩せることに成功してますね。やはり、週末ライドとは走行距離が違いますから。

そして、定期券を解約してしまえばお小遣いにもなるというオマケ付き。さすがに雨の多い6,7月は定期買っている人が多いみたいですが。

とくにこれからの季節は、自転車通勤には最高です。


しかし、自転車通勤の問題点はいくつかあります。


・置き場所の問題

しっかりした置き場所がある会社も多くないでしょうから、これは考えないといけません。

対策としては、

あまり高くない自転車を使う。もちろん鍵は2つくらいつけるのですが、もし盗られたとしてもクロスバイクやピストなどで盗られても1日泣けば諦めが付く位の高価でない自転車を使うことがいいと思います。高級ロードを駐輪場に置いていたら気になって仕事にならないでしょう。

もちろん鍵はごついもので、ガードレールなど地面に固定されているものにつなぎましょう。

例えばこんな感じのもの。Wiggleで3000円ほど。

WiggleのKryptonite KryptoLok Series 2 ATB Wide 22.9cm Bike D Lock



オフィスに持ち込む。
アメリカ西海岸の会社などはオフィスに社員の自転車が沢山ある会社もありますが、それが許されるならベストです。
そんな会社も多くないでしょうが、ダメな場合は輪行袋に入れるというのでどうでしょうか。私の職場の場合は袋に入っていればオフィスの隅に置いておいても特に問題にはならないようです。

その場合、この輪行袋がおすすめです。後輪をつけたままでしまえるので、かさばるのですが、入れる時間、出す時間が短くて済みます。袋自体も軽量です。




・シャワー、着替えの問題

10km30分位ならそれほど問題でもないでしょうが、20kmで1時間かかると、夏場でなくてもシャワーを浴びたいかもしれません。

オフィスにシャワーがあればいいのですが、そうでない場合は、勤務先に近いところで、シャワーが使えるネットカフェがないかチェックしてみてください
繁華街には大抵この手のネットカフェがあり、中年には落ち着かない環境の場所なのですが、500円ほどで、シャワー浴びて、着替えて、新聞読んで、コーヒーが飲めます。
マンガも読めますがはまると遅刻するので程ほどに。
別にオフィス至近でなくても、着替えてから2,3kmほどまた自転車乗るくらいは平気でしょうから、ちょっと離れた繁華街でも問題ないでしょう。

ただ、シャワー浴びている間の駐輪という問題があるので、高級自転車では難しいかもしれません。


・パンクの問題

ちゃんと空気入れていればそんなにパンクしないと思いますが、自転車通勤の場合、遅刻に直結するのでパンクはいやですね。

対策としてはまず、パンクに強いタイヤを使うことでしょうか。

コンチのウルトラゲータースキンは、トレッドの耐パンク層に加えて、サイドカット対策のプロテクターが全周に渡って付いているようです。重さも230g、値段もwiggleで3000円弱とリーズナブルです。

WiggleのContinental(コンチネンタル) - Ultra Gator Duraskin Folding Road Tyres


あとはシール剤をチューブに入れておくこと。ロード用に最初からシール剤が入ったチューブなんてのもあるようです。その分少し重いのでしょうが。

WiggleのSlime Self Healing Road Inner Tube



そして、パンク修理を早くするには、のり乾かして、パッチ貼ってとかしないで、パンクの原因となった刺さっているものがあればそれを取り除いて、新品チューブに即交換の方が早いでしょう。
空気入れもハンディポンプでキコキコやるよりCO2インフレーターの方が速し断然楽だと思います。

TNI CO2 ボンベセット(バルブタイプ)
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・雨が降っている、飲みがある

雨でも自転車という根性のある人もいますが、普通雨、または帰りに雨の予報の時は、危険ですし、楽しくないし、自転車にも良くはないので止めたほうがいいんじゃないでしょうか?定期がなければ切符買って行く方がいいと思います。

帰りに飲みのある時は、当然自転車は乗れないので、オフィスに置いて置ける人は別として行くのはやめましょう。


こんなにいい自転車通勤ですが、私は極めてたましにかやっていません。職場が家から50km以上あるので、ちょっと厳しいのです。

10km〜20kmくらいの通勤距離の人とてもがうらやましいです。

posted by ケンタウロス at 21:00| Comment(4) | TrackBack(0) | 自転車修行

2010年08月18日

自転車関連おすすめ本

自転車に乗るにあたって知っておいたほうがいいことはいくつもあります。
そんなことはWebにも転がっているんですが、まとまっている本があるので、手元に一冊置いておくと役立つと思います。


入門本

セッティング、ポジション出し、パンク修理など自転車に乗る上での基本事項がまとまっています。ロード車に限らず自転車入門本としていい本ではないでしょうか




メンテナンスの本

メンテナンスはお店にまかせっきりの人もいますが、出先でのトラブルにも対応しやすいでしょうしある程度いじれたほうがいいのではないかと思います。
自転車いじりは、ねじが逆だったり、専用工具が要るなどめんどくさい事もあるのですが、ホイール組みを除けば手順さえ守ればそんなに難しいものではないのではないかと思います。

メンテナンス本でお勧めはこの本です。

親切な写真入りで、一般の人がやるであろう作業の手順が全部書いてあります。カンパやSRAMの人はこれ+取説が必要だと思いますが。


必携の名著

この、「ロードバイクの科学」は自転車本の中では究極の名著だと思います。自転車のことって、経験則や感覚やプロがこうだからみたいな話が多いのですが、この本では自転車マニアのホンダのエンジニアが、計算したり、実験したりしてちゃんと書いた本です。入門者向けという感じではありませんが、役に立つし、面白いです。ロードバイクに限らず全ての自転車乗りにおすすめします。
でも、もしかすると理数アレルギーの人にはつまらないのかも。




この3冊あればとりあえずOKなのではないでしょうか?

posted by ケンタウロス at 21:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 自転車修行
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