2011年05月16日

ジロ ディ イタリアステージ9までを見て

2011ジロ デ イタリアはステージ9まで終了し、今日はお休み。今年も楽しいですね。

何しろ今年はトーピング疑惑でツールドフランスに出られないかもしれないコンタドールが出ているので、優勝はかなり鉄板と思われます。
前は休暇中に電話で呼び戻されてジロに出て優勝しているくらいなので、前もって予定しておけば負けるわけが無い。

ジロ ディ イタリアは、イタリア人選手にとって特に重要なレースなようなので、コンタドールがジロに回ってくるのはニバリやスカルポーニのようなイタリア人選手にはいい迷惑なんでしょうね。


更にゾンコランをはじめとしたきっつい山岳連発のコース設定なので、スプリンターやクロノマンはゴールまでたどり着くのはムリ。

優勝は鉄板、ポイント賞候補はみんなリタイヤ、山岳賞は普通に逃げ賞化というつまらないレースになりそうな気がしていましたが、始まるとやっぱり面白いです。

ウェイラントの事故を除けばですが。自転車はけっこう危険だというのを再確認させられました。整備、装備、そして状況に気をつけて安全に乗りましょう。

第9ステージは噴火はじめちゃったエトナ山で早くもコンタドールが噴火し、他の優勝候補が牽制しあいな感じもあったものの登りでは誰も付いて行けないことを証明して、早速マリアローザ着用。トップに立つのはちょっと早すぎな気もしますが。さすが、強すぎる。

ポイント賞は、現状ペタッキリードですがカベンディッシュもなんとか最下位&アシスト3人がかりでエトナ山を超え、あと2つの平坦ステージで勝負です。







posted by ケンタウロス at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車ロードレース

2011年05月03日

4600ティアグラ

今度、ティアグラの新型が出るそうだ。次期モデルのシリーズの番号は今は4500なので次は4600になります。

この4600ティアグラ、一番の変化は10速になること。
これで上位モデルとの互換性が久しぶりに取れるようになります。

私、2台ロード車がありますが、1台は6500アルテなので9速、もう一台が6700アルテで10速になっているため、ホイールを交換するにはカセットを入れ替えなければいけないため、不精な僕はほとんどホイールを交換しなくなっています。


これまで、上位モデルとの互換性があるということで、105コンポが選ばれることがけっこう多かったかと思いますが、ティアグラが10速化すると105の立場が微妙になりますね。
ただ、シフトワイヤーの取り回しは105はハンドルに沿うようになりましたが、ティアグラは従来と同じでSTIの横から出てくるタイプのままらしいですが。
ティアグラのSTIは手元にいま何速に入っているかが表示されるインジゲーターがあり、かっこいいかどうかは別としてなかなか便利なのですが、このインジゲーターは4600にもあるようです。

シマノですから耐久性や変速性能が使い物にならないレベルになることは考えにくいので、2012年モデルではティアグラ仕様が良く売れるでしょうね。


これだけ10速化が進むと、今からは9速モデルの車を買いにくくなりますが、その分9速ティアグラの付いた完成車は大きめの値引きが期待できます。

9速ティアグラは、操作感も良く、9速ゆえのチェーン寿命の長さなどもあり、通勤用、トレーニング用などに良いコンポだと思うので、値引きされれば互換性を諦めてもいい買い物になる可能性はあります。

夏以降の2011年モデルティアグラ完成車の価格は要チェックかもしれません。

posted by ケンタウロス at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車パーツ

2011年04月25日

ロードレースシーズン

去年は新城選手がステージ3位に入ったりして盛り上がったジロ・ディ・イタリアですが、今年は別府史之選手が出るらしいです。


一昨年はツールドフランスの最終ステージで逃げを打ち敢闘賞の別府選手。我々はこれで今年もジロを楽しめるというわけでうれしいですね。

別府選手が所属するレディオシャックチームは、総合エースはポポヴィッチでしょうか?

今年のジロは頂上ゴールが8ステージもあるなど山が過酷で、平坦ステージが少ない中、チームにマキュアンやハンターのようなスプリンターもいるので、自分の成績以前にアシストとしての仕事が過酷そうではありますが、フミにもどこかで逃げでも決めて欲しいところです。


その前に、フミ選手は明日からのツール・ド・ロマンディにも出るんですよね。このレースは2007年も走って、ステージ2位に入っている様子でこちらも楽しみです。こちらはヨーロッパカーの新城選手も出るレース。

ツール・ド・ロマンディは日本でのオンエアはないので、このサイトのリンク先辺りでチェックしましょうか。

steephill.tvのツール・ド・ロマンディのページ
http://www.steephill.tv/tour-de-romandie/



そして、ファルネーゼヴィーニの宮沢選手は、ツアーオブターキーに出場中。
Tour of turkey
http://www.tourofturkey.org/2011/


ジロ・ディ・イタリアは5月7日土曜日から始まります。
posted by ケンタウロス at 22:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車ロードレース

2011年04月06日

ジャイアントが自転車を被災地に提供

GIANTが被災地に向けて自転車を提供するようです。

自転車は燃料もいらないし、被災地で意外と役に立つような気もします。

以下GIANTのリリースを転載します。



「被災地に特別仕様のマウンテンバイク1,000台を無償提供」

このたびの東日本大震災被害で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
被災地域の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

株式会社ジャイアント(本社:神奈川県川崎市中原区、代表取締役社長:李 瑞發)と
ジャイアントグループ(www.giant-bicycles.com)(本社:台湾省台中懸大甲鎮)は、
被災地での使途を考慮した特別仕様のマウンテンバイク、合計1,000(一千)台を
被災地域に無償提供します。

スポーツ自転車メーカーであるジャイアントとしてお役に立てることを検討した結果、
当面道路の舗装整備が困難と想定される被災地において復興に奔走される被災者
ならびに団体職員、ボランティアの皆様の移動手段として有効な「マウンテンバイク」
を提供することといたしました。

また、自転車の提供に当たって大きな労力となる「配送」につきましては、
内外日東株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:木島 勲)によって、
1000台すべてについて国内到着後、現地への配送が無償提供されます。

概要は以下の通りです。尚、提供先や納入日等につきましては決定次第、
別途ご連絡申し上げます。

■ 製品:GIANT ROCK(ジャイアント・ロック) "震災復興支援 特別仕様車"

GIANT_Hukkou_rock_yoko_RGB800.jpg

・ 26インチタイヤ、21段変速、前サスペンション機能付きマウンテンバイク
・ 震災後に急遽生産ラインを確保して生産した緊急特別生産モデル。
・ 軽量で丈夫なアルミフレームのマウンテンバイクをベースに、
 リアキャリア(後部の荷台/最大積載量25s)と荷ゴム、サイドスタンド、
 フロントヘッドライト(前照灯)を標準装備。
・ 使用者の安全性を最優先として、被視認性が高いイエローxレッドのフレーム色を採用。
・ 公共的な使途を促進するため、車体中央部に「震災復興支援品」と明記し、
 市販の製品との差別化を図りました。
・ メンテナンス用として、フロアポンプ(空気入れ)とハンディツール(携帯工具)、
 チューブ1台分(2個)を5台に1セットずつ同梱。

■提供台数:全1,000台 
・フレームサイズ内訳:
356mm/XS (適応身長155-165cm) x 400台
406mm/S(適応身長160-175cm)x 600台 
※タイヤサイズはXS、Sともに26インチです。

■ 提供先
・被災地の地方公共団体を通じて、避難所や仮設住宅、
ボランティア統括事務局等へ提供することを想定。

■納入までのスケジュール:
・ 初回納入(800台を予定):4月末頃に納入予定。
・ 残数:連休後1〜2週間で納入予定。

■納入形態:納入後すぐに使用することが出来るよう、完全に組み立てた状態で配送。
・組み立て作業はジャイアント社員および協力各社のスタッフが担当します。

■ 納入後に現地で想定される懸念事項:
・ タイヤの空気圧管理、パンク修理への対応。変速やブレーキ調整等の整備作業など。
 >今回のタイミングでご用意できる最低限のメンテナンス用品を5台に1セット付属させますが、
通常メンテナンスについては現地周辺の自転車店などでのご対応をお願いしたいと存じます。



何のとりえもないわたしでも整備調整作業ボランティアぐらいなら技術的にはなんとか出来そうですが、やらせてもらえないものでしょうか。職場に掛け合ってみます。
posted by ケンタウロス at 22:50| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

2011年02月19日

ランス2度目の引退

ランス・アームストロングが2度目の引退を発表したようですね。

昨年のツール、そして今年のダウンアンダーと振るわずさすがのランスでももう限界なのでしょう。


しかし、グランツールの歴史においてツールドフランス7連覇を果たした最強のレジェンドであることは間違いないので、あまり速くないランスは正直見たくなかったですかね。

「がんを克服した偉人キャラ+なのにややヒール扱いになる位憎らしいほど強い」という稀有なキャラですからね。

更に最近はツイッター中毒で子供っぽいところもあることが知られるなどずいぶん違うキャラ化が進行していましたが。


この本を読めば、がんを克服した偉人キャラという側面が印象付けられます。




そしてこちらのDVD-BOXを見ると、毎年他の選手にも少しは期待を残させながら、毎年最後は容赦なくやっつけるという強すぎる悪役サイドを見ることが出来ます。



これを見てしまうと、毎年勝つランスより、毎年最後にランスにやられてしまう役のウルリッヒのファンになる人が多いのではないでしょうか。


そして、ランスのいないロードレースになるわけですが、病歴+憎らしい速さの要素を併せ持つコンタドールが正当な後継者でしょう。
今年は出れないとしても、来年からツール7連勝しても不思議ではない位には強いし若いと思います。

Wikipediaのランス・アームストロングへのリンク
posted by ケンタウロス at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 自転車選び
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